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押したりもんだりしない理由

骨の歪みというのは、原因ではなく結果というのが、FMT整体の考え方です。歪みの原因は筋肉の異常硬結が起きており、柔軟性の低下からきています。なので骨にバキバキと働きかけるのではなく、筋肉に働きかけることが必要になります。

FMT整体で押したり揉んだりしないには理由があります。それは強い力で押したり揉んだりすれば、軟組織が潰れ内出血を起こす場合があり筋肉はさらに硬化していくからです。

さらに弱まった組織に強い力で刺激を加えれば、神経を緊張させることになるため回復が遅れてしまうのです。

多くの人たちは、特に日本人は仕事やお金を優先するあまり、最も大切である自分の健康に対する優先順位を自ら低くしている傾向にあります。なので痛みが出たり、病気になってはじめて後悔するということが多くあります。痛みや違和感というものは、体からだしているSOSなので、見逃さないようにしてください。痛みや違和感は、過剰な動作や癖、不規則な生活習慣を続けた結果病気になる前に起こる、ありがたい忠告であると考えてみましょう。

痛みが出たときには手遅れといったこともありますが、人生は一度きりです。何をするにも身体は資本なので、食事や運動、睡眠、呼吸、ストレスケア、感情管理に至るまでのトータルに勉強し研究を行い、アドバイスしていくことが役割だと考えています。

そして雰囲気も大切にしているのは「病は気から」という言葉があるためです。「気」という言葉は私たちの周りに溢れています。空気、電気、元気、やる気、気力、気持ちなど、私たちを生かしているエネルギーは目には見えませんが、人を病気にもしますし元気にもしてくれるパワーを持っています。

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